まずは低張性脱水から説明していきます。

低張性脱水とは簡単に塩分不足のことを言います。体内のナトリウムが多く失われ塩分濃度が薄くなっている状態です。例えば大量に汗を掻いたあとに水分のみを摂取した時や、下痢や嘔吐が続いている時など、水分は十分でも塩分が足りていない状態のことを指します。


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症状としては、発熱もなく口の渇きや肌の乾燥も少ない為、自覚症状としては現れにくいのが特徴です。ひどくなると倦怠感や頭痛を起こし、吐き気や痙攣まで引き起こすことがあります。脈拍も弱くなり低血圧状態に陥りやすくなります。膵炎やアジソン病(慢性原発性副腎皮質機能低下症)の症状としても現れます。

対策としては、水分と塩分の経口投与を行います。注意すべき点として、水分のみの補給は必ず避けることです。スポーツドリンクには電解質が含まれている為よく利用されますが、同時に糖分も多く含まれている為、子供に対して多量に投与するのは好ましくないとされます。


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