今度は高張性脱水についてです。高張性脱水は低張性脱水の逆で、体内の水分が不足している状態です。純粋に水分不足のことを言います。特に自分で水分を補給することが出来ない、乳幼児や介護を必要とする高齢者の方が陥りやすい症状です。
成人であれば大量の発汗を伴う過度の運動後などに、十分な水分補給が出来ていないと起こりやすいと言えるでしょう。


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症状としては、発熱や激しい口の渇きを訴え始め、ひどくなると意識が遠のき精神障害が起こることもあります。糖尿病や腎不全の初期症状として現れることもあるので、注意が必要です。

対策としては、軽度であれば電解質を含んだ水分を経口投与し体液の補正を行います。重度の場合は、輸液療法を行います。ブドウ糖を加えた輸液を投与し、48時間以上をかけながら経過を見ます。これは、急激な体液調整を行うと脳浮腫や心不全、肺水腫や重篤な中枢神経合併症を起こす危険性がある為です。


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